婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

“忖度”は婚活中は必要なし、と思う

婚活支援事業をしていると、いろいろな相談を受ける。

 

時にはメールやり取りの内容で、相手にその気があるのか?を判断して欲しいという相談もある。

 

N美さん(29歳)は会社の同僚に気になる人がいた。

以前からメールのやり取りはしていたが、ある日、思い切って「食事に行きませんか?」と、メールをした。

 

相手の男性からは「いいですね」と返ってきた。

N美さんはすぐに「今週の土曜日あたり、いかがですか?」と、送った。

 

しかし、それから1週間経っても返事がこないという。

 

どういうことか…

 

結論から言うと、相手の男性の「いいですね」は社交辞令だった可能性が高い。

つまり、N美さんには興味がないと言うことかもしれない。

 

しかし、社交辞令とそうでない場合を見分けるのは難しい。

 

「近々食事に行きませんか?」と誘ってみて、「う~ん、今ちょっと忙しくて…」と、相手が曖昧な返事をしたら、まず、あなたと食事に行く気がないと判断した方がいい。

 

もし、食事に行きたいのなら、「今週は忙しいので、来週行きませんか?」など、具体的なスケジュールを提案してくるはずだ。

 

 N美さんの場合は判断が難しい…。

メール不精の男性も多いし、返信をうっかり忘れている可能性もある。

 

N美さんもどうしても相手の気持ちを確かめたいという…

 

時間を少し置いて、「この間の食事の件ですが…」と、もう一度メールを送ってみて、返信がなければ、残念ながら、脈なし!と、判断することにしよう。
と、N美さんにアドバイスした。

 

N美さんにいい返事が返ってくるといいのだが…

 

ひとつ言えることは、婚活中は、“忖度(そんたく)”は必要なし、だと思う。

もうふたりともいい大人なのだ。

互いに目的もわかっているはず。

ビジネスライク、とまでは言わないが、相手への返信や反応はできるだけ迅速に、そしてYes、Noは明確に。

もし判断がつかない場合は、「判断がつかない」と伝えればいい。

 

それが、たがいに婚活している者同士の、誠実さ、というものだろう。

 

N美さん、よい報告を待つことにしよう。