婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

あるシングルマザーの場合『子連れ再婚の難しさ』

M子さん(シングルマザー・43歳)はバツ2。

子連れ再婚の難しさを語ってくれた。

 

最初の夫とは2009年に離婚。

子ども(男の子)が5歳の時だった。

 

間もなく実家へ戻り、M子さんの両親と暮らしていた。

 

ある日、知人の紹介で7歳上のバツ1男性と知り合う。

その男性はM子さんに一目惚れ。

2人はデートを重ねるようになり、交際へ発展。

 

M子さんは自分がシングルマザーであることを隠しながら付き合っていた。

 

交際半年を過ぎた頃、M子さんはプロポーズされる。

 

子どもがいることをまだ隠していたM子さんは

彼に手紙でこれまでの生い立ちや子どもがいることを伝える。

 

彼はM子さんに子どもがいることを受け止め、2013年入籍を決める。

 

子連れ再婚の生活は最初は順調だったが、

やがて、彼(夫)と子どもとの間に大きな溝が生まれる。

 

子どもがどうも彼(夫)に懐かない。

 

後でわかった話だが、彼(夫)はM子さんが不在の時に

暴力はなかったものの、躾と称して子どもに意地悪をしていたのだ。

 

例えば、

テレビを観ている途中で理由も言わず突然消したり。

いずれはお前も戦争に行くのだから、覚悟しおけ。と、わけの分からないことを吹き込んだり。

 

小学生になっていたM子さんの子どもはある日、爆発した。

M子さんに義父から受ける仕打ちを泣きながら打ち明けたのだ。

 

それから、M子さんと彼(夫)との間もぎくしゃくし始め、

結婚3年目で離婚をする。

 

こうして、M子さんはバツ2になったのだ。

 

最初はいい人だと思っていた彼は結婚した途端、変わっていったという。

それを見抜けず、子どもに辛い思いをさせてしまったことを酷く後悔している。

 

また、結婚の時に子どもにもよく説明せず、理解させていなかったので、

子どもにとっては大きなストレスだったと思うと振り返る。

 

M子さんはしばらく、恋愛はお預けにし、

子どもと仕事優先の生活をしている。

 

M子さんのようにシングルマザーの恋愛・結婚を失敗に終わらせないようにするには

どのような心構えが必要なのだろうか。

 

また、明日お伝えしたい。