婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

婚活パーティーをうろつくブラックリスト入りの男たち

婚活パーティーにはいろんなフィルターをかいくぐって悪い奴らが侵入してきて悪さをすることがある。(男だけに限らないと思うが)

 

こういった輩は完全には取り締まれないのが事実だ。せいぜいブラックリストに入れて、同業者内で共有するのが、せいぜいだ。

 

  

婚活パーティーをうろつく不埒なやつら

 

 わたしたちが主催する婚活パーティは独身且つ参加条件を満たしていれば、基本は誰でも参加できる。

 

もちろん本人確認は運転免許証などで確実に行っているが、職業などのプロフィールは確かめることはできない。本人の申告を信じるようにしている。

 

パーティ開始前に独身であること・営業目的でないこと・公序良俗違反をしない等々誓約書にサインをもらうことにしているが、たまに自分の身分を偽り、パーティに紛れ込む輩もいるから要注意だ。

 

もちろん、そういう人たちは容赦なくブラックリスト入りである。

 

わたしたちが主催する婚活パーティで実際にあった事例を2件紹介するので、参考にしていただきたい。

 

事例① 婚活のふりして、ネットワークビジネスの勧誘

 ある日の婚活パーティにルックスもいい、人当たりもいい30代半ばの男が参加した。

ビシっとスーツで決めて、女性の扱いも慣れている。

 

しかし、どうも、怪しい。

フリータイムでは男女問わずしきりに連絡先交換をしている。

職業を確認してみると、“会社員”となっているが…そんな風には見えない。

 

幸い、その男とカップルになった女性はいなかったが。(参加者もやはりどこか怪しいと思ったのだろう…)

 

後日、その男からビジネスの勧誘メールが届いたという人から報告があり、わたしたちは対応に追われた。

 

その男は婚活パーティで連絡先交換した人にネットワークビジネスの勧誘をしまくっていたのだ。

婚活パーティという大勢の人が集まる場をビジネスに利用していたのだ。

卑劣な行為と言ってもいい。

 

事例② ストーキングのターゲット探し

 

もう一人のブラックリスト入りの男は、ある女性に対して、ストーカー行為のようなマネを繰り返していた。

 

あらゆる婚活パーティに参加し、ある特定の女性に目をつけてはターゲットにし、メールでしつこく交際を迫っていたのだ。

 

幸い、メール以外に被害はなかったが、やはりブラックリスト入りである。

 

結婚相手を探したい!という切実な思いを逆手に取る悪い奴ら。

 

こういう奴らは、わたしたち主催者が細心の注意を払っても、事前にその正体を見抜けないこともあるので、このような事例を参考に参加者も注意をして欲しいと思うのである。