婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

婚活トレーニングに参加したイケメン男子が極度のあがり症だった件。

わたしたちの婚活支援は婚活パーティで独身男女の出会いの場を作るだけでなく、“婚活セミナー”を実施している。

 

少人数制で男性のみが対象だ。

婚活に臨むうえで大切なことを教えている。

 

まずは座学で服装、話し方、女性への接し方といった基本的なことを学んでもらい。

 

次は本当に婚活パーティのように、トークタイムの練習をする。

ここでは、実施にエキストラの女性と話をしてもらう。

 

そして、そのエキストラの女性からひとりひとり、トークでの印象、いいところ、悪いところをフィードバックしてもらうのだ。

 

実際の婚活パーティでは、残念ながら、相手の女性から率直な印象や感想を直接聞く事はできない。

 

こうして、模擬で婚活パーティを体験することは女性と話す練習にもなるし、弱点を克服して本番に臨める。

 

そして、セミナーの締めくくりに、コーヒーを飲みながら意見交換、婚活をする上での悩み、失敗談、疑問に思うことなどをざっくばらんに話し合う。

 

ある日、25歳の若者Tくんが参加してきた。

 

服装は派手すぎず、地味すぎず、挨拶も丁寧にでき、好印象。

(女性には困らないのでは?という第一印象だった。)

 

しかし、彼は極度のあがり症で、初対面の女性と1対1で話すことがとにかく苦手。

 

たまたま目にしたわたしたちの婚活セミナーに勇気をもって参加してくれたのだ。

 

イケメンであがり症の彼は女性の目をみて話すことができない。

これは、大きなマイナスの印象を与えてしまう。

 

相手の目をずっと直視して話す必要はない。

苦しくなったら、時々、周りに目を逸して休憩するのだ。

 

Tくんは、とにかく、わたしを含めいろんな女性と他愛のない世間話をすることで、練習に練習を重ねた。

 

そして、迎えた婚活パーティ本番!

 

練習のかいあって、また、ルックスの良さもあったのか、男性12名中、1番人気で、見事カップルも成立。

 

とりあえずは交際の手前まで漕ぎ着けた。

 

わたしたちがこの婚活支援を行う上で一番嬉しい瞬間だった。

 

しかし、カップル成立後からが本当の成果の見せ所といっていい。

その後、Tくんはどうしているのだろうか。

 

 そろそろ連絡を取ってみよう。

 

このブログをみている婚活に励む人に少しでも参考になるようにTくんのその後をここで報告したいと考えている。