婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

婚活中に相手の年収を探る方法

以前このブログで、婚活中に「年収を訊く女、年収を訊かれて引く男」について書いたが・・・

  

www.sgcci.jp

 

結婚相手の年収は、やっぱり確認したほうがいいのだろうか?

 

 

結婚するにあたり、女性から見たら、やっぱり男性の年収は大事のようだ。

 

あらためて婚活中の女性数人に聞いてみた。

「結婚相手に求めるものは?」

 

その答えとしては・・・

  • ある程度の収入
  • 同じ価値観

 

まあ、巷でよく聞くものばかりではあるが。

とりわけ、ある程度の収入は大切だという。

 

家計の問題だけではない、互いの収入の格差

K子さんは29歳のOL。

結婚後も仕事は続けたい意向。

そして、結婚相手には自分の年収と同じ、もしくはそれ以上を求めるという。

 

 理由を訊くと、もし収入面で夫より稼ぐことになると、夫側に不満が溜まることになるのでは・・・と今から気にしている感じ。

 

収入は生活を安定させるために、また子どもができたときのことなども考えれば多いに越したことはない。

でも婚活中の身としては、それ以前として、結婚して生活をしていく中での、夫婦間互いの意識のバランスを気にしている。

 

K子さんは結婚してからも仕事は続けるつもりでいる。が、女性は仕事もしながら、きっと家事もこなすことになる。そして、まず確実に家事負担や育児負担は女性側のほうが多くなるのが一般的だ。

 

収入の差が力関係になり・・・一方で、家事負担の差が互いの距離を生み・・・みたいな流れを想像して恐れている。

 

要するに、この世から消えて無くなるまで一緒に暮らすこととなる結婚相手に対して、どちらかが上になり、下になり、みたいなことはできるだけ避けたい、という潜在意識が見え隠れする。

 

結婚相手選びの中で、長く一緒にやっていくための大切なチェックポイント。

非常に賢明な感じもあるし、一方で、やっぱり人も環境も変わるものなのだから、始めてみないとわからないよね、という言い方もできるだろう。

 

将来のことは誰にもわからない。

でも少なくとも今どれぐらい稼げているか。

これはやっぱり婚活においては、確認せざるを得ないポイントなのだ。

 

これは女性側だけの問題ではなく、男にとっても大切なポイントとなるだろう。

 

男が長年「お前や家族のために!」としゃかりきに働いて、結果として家族を顧みることもなく奥さん側にたまりたまった不満が爆発し定年後に、はい熟年離婚、という話はちまたにあふれている。もし奥さんに安定した収入があれば、たとえば身体を壊してまで会社組織や仕事にしがみつく必要もなくなり、そこそこの仕事と収入で家族で円満に暮らすという生き方もあるだろう。

 

婚活中に相手の年収を探る方法

以前、このブログで紹介した女性のように、いきなり、ダイレクトに聞くのは絶対にNG。

年収訊く女、引く男

 

結婚相手の条件にどうしても年収を外せない女性は、さりげなく、年収が推定できる質問を用意しておくことをおすすめする。

 

例えば、

「どんなお仕事をされているのですか?」

と、職業を聞く。

 

職業からだいたいの年収はわかる。

できたら、勤務先の名前がわかれば、尚いい。企業の名前がわかれば、おおよその年収は調べがつく。

 

更に

「責任のあるお仕事のようですね。毎日お仕事忙しいですか?」

と、聞いて、残業があるかないかを聞き出す。

基本の年収プラス残業代があるかどうか、場合によっては、この質問で役職もわかる場合もある。

 

趣味や持っているもの(時計や洋服)で判断もできる。

 

SNSで友達として繋がり、私生活を観察してみるのもひとつの方法だ。趣味や旅行、食事によく出かけている人はそれだけ余裕のある生活をしている可能性もある。

しかし、SNSの場合、収入に見合わない“見栄”の場合もあるので、注意が必要だ。

  

年収やお金のことについては表立って話題にしたりするのは、好き嫌いもあるだろうが、暮らし、人生という時間軸で考えれば、やっぱり結婚相手候補者の年収は、やっぱり大切なポイントなのだ。

 

最後に注意してもらいたいこと。

年収が高いからと言って、余裕の生活ができるかどうかわらないということも知っておいて欲しい。

 

年収が1000万円ある人で、貯蓄0の人もいる。

浪費癖やギャンブル好きな男性は要注意。

 

また、お財布を管理したがる男性、ケチな男性も結婚後うまくいかない可能性がある。

 

年収高い男性より、コツコツ真面目に働く男性を選んだ方がいいということも頭の片隅に入れておいて欲しい。