婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

婚活事情、あるシングルファーザーの場合

シングルマザーに比べ圧倒的に少ないシングルファーザーだが、

(シングルマザーの1/5程度)

人知れずがんばっているお父さんも多い。

 

わたしの知人、K本さんは2人の子どもを育てるシングルファーザーだ。

 

10年前、長女が3歳、長男が産まれた直後に妻からの一方的な申し出により、離婚する。

(妻からの突然の離婚の申し出の理由は後になって判明するが、他に好きな男性ができたことによるものだった。産まれたばかりの子どもを置いて他の男性の元へ行くことはわたしはどうしても理解できない。)

 

いきなり2人の幼子を育てることになったK本さんは、勤めていた会社を辞めてしまうほど生活に追われ、しばらくパニック状態が続いたという。

 

K本さんはまずは生活を軌道に乗せる為、両親と同居し、子どもたちの世話は両親の助けを受けることにした。

 

そして、建築士の資格を生かし、自営業でがんばっているところだ。

 

そろそろ生活も落ち着いてきたし、気になる女性もいる。

年上の女性で、相手もシングルマザー。

 

取引先の金融機関で知り合った女性で、たまに食事に行ったり、ドライブに行ったりする仲だという。

 

ある日、K本さんからその女性の正式な交際を申し込んだが、キッパリ断られたという。

 

K本さんは衝撃だった。笑

 

まるで恋人ようにしていたし、一緒にいるときは楽しそうだった。

 

シングルであることの辛さを分かち合えてもいたし、いったいなぜ、交際はダメなのか。

 

相手の言い分は、やはり、お互いの子どものこと。

 

自分の子どものことで精一杯なのに、他人の子どもまで自分の子どもとして、育てる自信がない。

 

K本さんはお友達として好きだし、ご飯もごちそうしてもらえるので、これからもお付き合いはしたいが、恋人のような交際はできない。

というような内容だったらしい…

 

これを聞いたとき、わたしもその女性の言い分に唖然としたが、

(ご飯をおごってくれるただの男友達かいっ。と、突っ込みたくなった。)

 

まぁ、その人なりに考えがあるのだろう。

 

やはり、シングルファーザーの恋愛もそう簡単にはいかないものだ。

 

今日はわたしの知人シングルファーザーK本さんの恋愛事情のお話でした…

 

(ちなみにK本さんはその女性と今でもご飯やドライブは行っているそうだ。)