婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

独身にとどまっている理由(男性編)

結婚することによって、失うものは何か。

 

独身男性の本音を探ってみよう。

 

国立社会保障・人口問題研究所の調査「独身にとどまっている理由」を見てみると、25歳~34歳の男性の回答1位が“適当な相手に巡り合わない”45%、2位が“必要性を感じない” 3位が“自由や気楽さを失いたくない” だった。

 

大手メーカー勤務のH男さん(34歳)も独身にメリットを感じている。

「結婚したら、妻や子どもへの責任が発生するし… 独身だと自分だけですべてのことを完結できますから」

 

イラストレーター自営のM也さん(31歳)は

「独りの時間が無くなるとフラストレーションが溜まってしまう。独身は時間をかけて自分の好きなことができますからね。結婚して、趣味に費やすお金が減ることも不安に感じる」

 

と、話す。

 

なんだかんだと言いながら、多くの男性が独身という気楽さや自由を選んでいることに違和感を感じているのはわたしだけだろうか。

 

長年にわたって染みついた独り身の気楽さをそう簡単には失いたくないということだ。

 

一方で、独身に独り暮らしは、毎回の自炊にも不便を感じて、「ご飯を作ってくれる奥さんがいたらなぁ」と思うこともしばしばあるそう。

 

そして、何より、既婚者と未婚者では世間の見る目が断然違ってくるという。

30代半ばにもなると、独身であることに後ろめたさを感じることもあるという。

 

しかし、上記のような結婚をしていないことによるデメリットに結婚を決意させるような要素はない。

 

やはり、積極的に出会いを求め、恋愛をし、この人となら、一生を共にしたい!と、思う人に出会わなければ結婚への決意は難しいだろう。