婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

結婚、親の反対にあったらどうする?

N子さん(30歳・会社員)は交際半年の彼氏(28歳・派遣社員)がいる。

 

そろそろ結婚したいし、両親に紹介することにした。

 

自然な感じで両親と対面させたいと考えていたN子さんは、いつものデートの流れのまま彼を実家へと連れて行った。

 

その日、N子さんの両親と4人で食事をし、実家を後にしたが…

 

目次

 

 

 

親が婚約相手を気に入らない!

翌日、母親からN子さんに電話が入った。

彼との交際をやめて欲しいという内容だった。

 

その理由として、

  • 彼の職業(派遣社員)
  • 服装がだらしない
  • 髪型が不良っぽい
  • 彼の育った環境(複雑な家庭環境)

を掲げてきた。

(こういう理由で反対された人は少なくないだろう・・・)

 

N子さんはショックだった。

まさか、両親から反対されるとは…

 

ちなみにN子さんの家庭は父親が公務員、母親は専業主婦という家庭。

 

親に交際・結婚を反対されたからと言って、簡単に別れられるはずもない。

(実は、この親の反対という障害が、N子さんカップルの絆を強くするばかりなのだが)

 

その結婚、親にどうやって認めさせるか?

さて、親をどう説得するか。

 

親は自分の娘がかわいいもの。

将来、娘が苦労するとわかって、嫁に出したくない。

これが親心だ。

 

反対された理由に挙げられたことをひとつひとつクリアしていくしかない。

 

case1 親が彼の職業(派遣社員)を気に入らない

⇒ 派遣ならではの仕事の業種や専門性を説明していく。

⇒ 派遣のメリットを丁寧に理解を求める。

⇒ 一刻も早く正社員の職に就くよう努力をする。あるいは努力を見せる。将来は収入が増える予定であることを説明し、場合によっては、N子さんが結婚・出産後も働いて家計を支える意志があることを説明する。

 

case2 親が彼の服装・髪型を気に入らない

⇒遊び人と思われている可能性がある。

彼の服装が彼なりのポリシーかもしれないが、せめて、両親の前ではきちんとした服装で臨む。

茶髪やロン毛は言語道断。例えオシャレのつもりでも、親世代には悪いイメージしかない。年相応の清潔感のある髪型にする。

 

case3 彼の育った環境が気になる

⇒これは変えようがない。上記のことがクリアになれば、自然と気にしなくなる可能性もあるが、説得しても平行線のままであれば、親子の縁を切ってもいい!と、強気に出てみるのもひとつの方法だ。

 

と、親の反対対策に臨む前に…

 

結婚は、親の意見も参考にすべき

親の意見に耳を傾けるのも大切だ。

人生経験が長い親たちの言うことは間違っていないかもしれない。

 

少し冷静になって、反対された理由を考え、彼を客観的にみて、結婚までは慎重になることも忘れてはいけない。

恋愛なら一時的に突っ走るというやり方もあるだろう。

ただ、人生と家庭と家計とリスクをともにする結婚は、慎重に進めてみるべきものと言えるだろう。

すこしじっくりやって逃げていく程度の結婚なら、これはうまくいくはずもないのだ。

 

育む、育む・・・

親を説得する過程も彼氏と楽しんだらいい。

そうしているうちにもっと彼のことが見えてきて、好きになれるかもしれないのだ。