婚活うまくいかない?失敗の本質とは?

婚活がうまくいかない?失敗しつづける本質とは?現場にいる婚活アドバイザーがあれこれ思いつくままの備忘録。

親の勧める相手と結婚するべき?

昨日は親が反対する結婚についてだったが、

今日は親の勧める結婚について。

 

Y子さん(33歳)は地元の名士のお嬢様。

バツイチ(子どもはいない)で、2年前に実家へ戻ってきた。

 

会社勤めはせず、

自分の趣味を生かして、週に1回ペースで、とある教室を開いているが、

基本的には家事手伝いだ。

 

Y子さんのご両親は世間体を重んじる人たちで、

最初の結婚相手もご両親が選んだ人だった。

 

紹介された当時、元夫は弁護士事務所に勤務する弁護士の卵という肩書。

やがて、その元夫は弁護士になった。

 

Y子さんは親の勧めるままにこの弁護士と結婚してしまうのだ。

 

やがて、好きになるだろう。一緒に生活していれば、愛情も湧いてくるだろう。

弁護士の妻として精一杯夫を支えよう。

 

しかし、その弁護士の夫との結婚生活は

Y子さんが想像していた幸せな家庭とは程遠く…。

 

一緒に食事をとることもできない毎日。

会話もない毎日。

愛情も感じない日々。

 

お嬢様育ちのY子さんの世間知らずを馬鹿にするかのような言動まで…。

 

そんな辛い結婚生活をY子さんは毎日日記に記していた。

 

そして、数年で結婚生活は破綻する。

 

こうして、Y子さんは実家へと戻り、

平穏といも言うべき、日々を送っていたが、

 

最近、親がまた結婚を勧めててくるという…

今度は地元建設会社の御曹司。

Y子さんより2歳年下。

 

悪い条件ではないが、

そういうことではない。

 

Y子さんは最近好きな人ができた。

 

今度こそ、

自分で選んだ人、自分が本当に好きなった人と結婚したいと考えいてるY子さんは

この親が決めた縁談を断ろうと思っているという。

 

 

わたしもY子さんに賛成だ。

 

しかし、ある程度年齢を重ねた親の考えは変わらない。

今度こそ、Y子さんの想いを両親に思い切りぶつけるべきである。

言いなりにならないという意思表示をするのだ。

 

そして、Y子さんが心から結婚したいと思う男性を早く紹介する。

例え両親から反対に合っても、本当に好きな人なら押し通すべき。

 

自分で決めた結婚で万が一また失敗しても納得が行くだろうし、

Y子さんが両親というバリアを人生で初めて超えるチャンスかもしれない。

 

 親の勧める相手と結婚するべき?

 

少なくともY子さんの場合はするべきではないだろう。